走れ!なみへい!

走って食べて読書して。東京在住アラサー女子の気ままなdiary

浅草のダルマに「また会いましょう」と願いを込めて

先週日曜日ランは浅草寺まで10km。浅草寺に向かったのは理由がありました。お世話になった会社の同僚がドイツに帰国してしまうため、どうしても購入しておきたいものがあったのです。

それはダルマ。

お別れのプレゼントは何が良いかと社内で何名かにヒアリングをしていたところ、過去にダルマに興味をもっていた、という話を入手。ダルマをプレゼントすることにしました。

さすが仲見世商店街。ダルマはすぐに見つかりましたよ!

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ダルマをゲット!仲見世商店街にて。

木曜日に仲間内で小さなお別れ会をしたのですが、その場で皆でダルマに寄せ書きをしてプレゼント。最後に本人に「願いを込めて片目を入れてください」とお願いして、ダルマが完成です。

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願い事は誰にも教えない!と言っていましたが、最後に「また皆と会えますようにとお願いしたよ」とこっそり教えてくれました。「願いが叶ったら、左目をいれて、浅草寺にダルマを戻しにこよう」と伝えました^^

今回お邪魔したお店は彼の行きつけのイタリアン。マスターは彼のために特別なワインを開けてくれました。マスターの息子さんと同い年(1993年うまれの28歳)のビンテージワインです。

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1993年生まれのビンテージワイン。

ビンテージワインは初めていただきましたが、フルーティーさが抜けて、どっしりと重い深い味になっていました。大切なワインを開けてくださったマスターの心遣いが嬉しいですよね。マスターも「ドイツに会いにいきます。またゴルフをしましょう!」と約束していました(彼らは日本でのゴルフ仲間です)

翌日金曜日は最終出社日。全社員でzoomをつないでお別れ会をしました。私は直接会いにいきましたよ!最終日はまさかの袴で登場ww

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事業部長と採用担当という立場で、彼にはとってもお世話になりました。前職では新卒採用しか経験したことのなかった私ですが、今の会社に入って、中途採用のみならず、HRBPの経験も積むことができました。これは「NamiにHRBPを挑戦させてみたい」と、彼が当時の人事部長に直談判してくださったからで、私のことを信じてたくさんのチャンスを与えてくださった彼には、感謝でいっぱいです。

コロナウイルスが落ち着いたらドイツに遊びに行ってみたいな。5-6月と9月が一番美しい季節とのことでした。寒いのが苦手なので5-6月かな。また再会できる日を楽しみにしています。Have a safe trip back to Germany! Thank you so much Olaf!

同世代の大将が握る江戸前鮨:鮨佳太

先日久しぶりに築地の『鮨佳太』に行ってきました。前回は忘れもしないキャリアコンサルタント試験の前日(笑)だったので、お伺いしたのは2.5か月ぶりです。前回は佳太の近くのローソンで鉛筆と消しゴム買ったな笑。。

tabelog.com

鮨佳太の大将は私と同世代、30代前半です。同世代の大将が老舗のお寿司屋さんがひしめく築地・銀座エリアでお店を構え、最前線で江戸前鮨を握っているという事実、これだけで私は彼を尊敬してしまいます。彼のお鮨を食べると、私も頑張らないと、といつも思います。

 

私もまだまだレビューできる立場にないとは思うのですが、私が感じた『鮨佳太』の魅力は2つかな。

①日々研究・改善されているということがよくわかる鮨である

②大将がチャーミング。たくさんの人から愛されている

まず①について

1つ1つの鮨に対する手間のかけ方がすごい。よく研究されているのがわかります。こちらはシャリに赤酢を使っているのですが、赤酢はマグロやカツオなどの赤身とは相性が良いものの、小肌やアジなどの白身魚とは相性があまりよくないといわれています。それら白身魚とシャリの相性を、鮨佳太では、シャリとネタの間に様々なものを挟むことで解消しています。何を挟んでいるのか、気になったので私はいちいち大将に確認をしてしまいました笑。気になる方はぜひ足を運んで確認してみてください。特にアジに挟んであった●●が私はとても好きでした^^

写真にはないですが、おつまみも本当に研究しつくされています。旬のもの、大将が豊洲に足を運んで本当に美味しいと思ったお魚に、さらにひと手間かけられて、とても美味しくいただくことができます。大将は、食べログなどの口コミもよく読んでいるなと思います。そこのコメントや日々の市場での情報などを参考に日々メニューを改良されている、とても努力されていると思います。

そして②について

大将のキャラクターが素晴らしい。鮨佳太には、地元のお客さんはもちろんですが、豊洲市場や魚屋さん、地元のお鮨屋さんなども集まります。まだ若い大将ですが、おそらく業界ではよく名前が知られているであろう魚業界・鮨業界の方々との関係性が素晴らしい。とても愛されている方というのがよくわかります。それもひとえに、大将のお人柄と勤勉さ、魚を真剣に考える強い気持ちが彼らに伝わるからだと思います。大将はたくさんの人に応援されているんだなと感じます。

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マグロの漬けと小肌。一番初めにマグロが出てくるところが良いですね。
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大トロは目をつぶってしまいました。アジは間に挟んである仕掛けが効いています。
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ウニはいわずもがな。海苔も香豊かで美味しい。アナゴはやわらかく丁寧に蒸してあります。絶品。

久しぶりの『鮨佳太』。大満足でした。

鮨バブルが起きてしまっている状況といわれていますが、鮨佳太は値段もそこまで高すぎないのが良いですね。またすぐに行きたいと思って予約をして帰ってきました。
どこまでも謙虚で勤勉で努力家の大将。これからも応援したいと思います。

ディズニーランドから自宅まで。楽しいモーニングラン。

来週から関東もついに梅雨入りになってしまうということで、昨日は少し長めに走ってきました。ディズニーランドから自宅まで約20km!

まず電車で浦安まで行き、そこからディズニーランドへ向かって、そこから帰ってきました。あっという間でした。楽しかった~!!

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空がとってもきれいではないですか?ディズニーランドに到着!
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ミラコスタにて。ワクワクするミュージックが良いですね。

ディズニーランドにはしばらく行っていないですが、入り口だけでも十分楽しめました。

やっぱりディズニーランドの世界観はスゴイですね。美しい街並みに、ワクワクするような音楽、そして案内員さんたちの満面の笑顔。ディズニーランドが作り出した世界観とそこに付随する企業文化は学ぶべきものがたくさんあります。職員のみなさんは、仕事やらされている感ゼロ。皆仕事をしたくてワクワクしている感じ。この文化は一夜にしてできたものではないですよね。1日1日会社と社員がつくりあげてきたもの。素晴らしいです。こんな企業を私も作り上げていきたい。人事としてできることがあるはずです。

まだ開園前でしたが、ディズニーランドにはすでにたくさんの方が並んでいました。大人も子供も楽しそうで笑顔も満点。私も彼らからエネルギーをたくさんもらって帰ってきました。

帰り道に橋を渡っていたら、橋の上からしか見えないこんなメッセージが。

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お花が満開なのが橋の上からみてもよくわかりました。

さて、帰ったら急いでシャワーして食事をして会社へ!午後は会社のイベントがあったのでバタバタの1日でした。でもこのイベントもチームワークを発揮してかなり楽しかったです。夜は3秒で寝ました笑。楽しい土曜日でした。

オリンピック選手村

先週のランは東京オリンピックの選手村まで。12kmと少し走ってきました。

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ちょっと怖いw ゴーストタウン化している選手村

選手村は晴海の豊洲大橋のすぐそばにあります。

建設は去年の春にはすでに完成していて、夏にオリンピックを実施できれば、昨年秋から一般の方の入居が始まる予定だったようです。しかし、オリンピックが延期になってしまい、選手村もしばらくゴーストタウン化してしまっていました。が、先日訪問した際には管理人?のような方が何名か作業をしていました。来月にはオリンピアンが続々と入居してくるのでしょうか?

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大きさは44ヘクタール(東京ドーム9個分)の敷地に21棟の宿泊棟、お部屋の数はなんと3850!最大で1万8000人が宿泊できるとのこと。まさにひとつの町が誕生するのですね。選手を送迎するためのバスが通れそうな大きな道路もありました。

今はまだすぐ近くまでいけるので、どの部屋に誰が泊まるんだろう~、どこにレストランができるのだろう~(選手村は食事が無料と聞いたことがあります)、想像がふくらみます。

もう来月まで迫ったオリンピック。ここまできたら実施するのだと思いますが、私は個人的に選手が浅草や東京の街にあふれることを楽しみにしていました。それを期待するのは難しそうですね。

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こちらは晴海エリアの橋。美しかったので思わず撮影してしまいました。良い季節ですね。思わずお酒を飲みたくなる、そんな夕方でした。

『対岸の彼女』by 角田 光代: 子供の友情を侮ることなかれ

年齢なのか、ライフステージの移り変わりなのか、友人との関係性が少しずつ変わってきたと感じるこの頃。これまで仲良くしてきた友人との会話に少しずれを感じたり、違和感があったり、何ともいえない寂しさを感じていた時、この本の帯のメッセージが目に入りました。

「結婚する女、しない女。子供を持つ女、持たない女。それだけのことで、どうして女どうし、わかりあえなくなるんだろう」

読むしかない!そう思って、衝動的に購入してしまった一冊の本。本日はこちらのレビューをしてみたいと思います。

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角田さんの本はこれまでも読んできましたが、いつも読みやすく、ストーリー展開が面白い。共感できる部分も多く、私も夢中で2日くらいで読み終えてしまいました。

が、結論、私の感想としては、帯のメッセージとは全く違うものでした。

子供時代の友情は決して甘く見てはいけないということ。それは家族との絆をも越える強固なもので、本人の人生に大きな影響をもたらすということ、これが私の感想です。帯の内容と全然違うけど大丈夫かな、、、と自分の感性が不安になります。。。

このストーリーは、①女性社長と、その会社にパート入社した主婦と話②女性社長の壮絶な子供時代の話、が交互に描かれています。私は②の方を興味深く読み、先ほどのメッセージを感じました。

社長(葵)は小学校時代、壮絶ないじめにあい、不登校になります。そしてそれを心配した両親は母方の実家の近くへ引っ越しを決め、娘を別の中学校に通わせることにします。

葵はそこで魚子(ナオコ)に出会います。性格が全く異なるこのふたりですが、次第に強い絆で結ばれて行きます。放課後も一緒。夜帰ってからも電話でふたりは話続け、家族のこと、学校のこと、将来のこと、たくさんのことを共有していくのです。ふたりの絆は次第に深く、強固なものとなり、誰にも立ち入れない領域になります。

そしてこの二人は夏休みに約1か月間、リゾートバイトに出かけ、田舎の民宿に寝泊まりしながら働くことになるのですが、そこから物語が急展開します。

日常に戻りたくない、ずっと二人でこれから先も一緒にいたい。二人だったらどこまでも行ける気がする、、、家族や学校、日常に息苦しさを感じていた二人は、そこから解放され、今まで感じたことのない幸せを手にするのです。レズビアニズムではないと思いますが、それに近いといっても良いかもしれないくらいの愛情・信頼が二人の間に育まれます。そして最後、このふたりは衝撃の決断をします。

これを読んで、映画『Stand by Me』を思い出しました。こちらは男の子ですが、子供同士の堅い友情の物語ですよね。

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『Stand by Me』by amazon

子供の世界ってとても狭いのですが、その狭い世界や価値観の中で、彼ら、彼女らなりにとても深く真剣に考えているんだと思います。家族のことや学校のこと、将来のことに対して悩んだり涙したり、本気で言い争いをしたり。その時を共に過ごした仲間とは、家族以上のかけがえのない絆や信頼関係が生まれるのでしょう。その親友とと過ごす中で、子供は大きく成長していくのですね。

対岸の彼女』の中で、葵とナオコは最後に大人の手によって引き離されてしまうのですが、この年代の彼女たちにとって、お互いの存在がどれだけ大切かというのを痛いほど感じました。それ以外何もいらないくらい、その時の二人にはお互いの存在が必要だったと思います。

大人は子供の世界や子供の友情を甘くみてはいけない。この友人との強い絆はまさに子供の居場所であり、この領域に大人は手出ししてはいけない。この中で信頼、勇気、希望、愛を学ぶ子供も多いのだと、この本を読んで感じました。

私も葵やStand by Meの少年くらいの年代の頃(小学校高学年~中学生くらいかな)、心から信頼している大好きな友人がいました。懐かしい、、、今はお互い多忙でなかなか会えなくなってしまいましたが、またコロナが明けたら会いに行こうと思います。

大根をお供え!待乳山聖天

今日もお昼から予定があったので、さくっと10kmモーニングラン。浅草寺から5分ほど走った先に勝手ながら「大根の神様」と呼ばせていただいている「待乳山聖天」があります。

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待乳山聖天。通称「大根の神様」

こちらのシンボルは大根と巾着。そしてなんと、こちらにお参りに来る方はみなさん大根を購入し、お供えをしていきます。

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大根と巾着がシンボル。お供えは大根!

なぜ大根と巾着?というのを調べてみたところ、HPに以下の記載がありました。

大根:身体を上部にし、良縁を成就し、夫婦仲良く末永く一家の和合をご加護いただける

巾着:財宝で商売繁盛を表し、聖天さまの信仰のご利益が大きいことを示す

ご利益がありそうです。

中にはお供えの大根がたくさん積まれています。そして、お供えがおわった大根は「お下がり大根」として、参拝者に無料で提供されます。こんな感じです。

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お下がり大根。

ご利益ありそうですし、大根は身体にも良いので、私もお下がり大根いただきたいなといつも思うのですが、これをもって走って帰るというのはなんだか恥ずかしくてまだ実現できていないです。近所の方は良いですよね。毎日大根をいただくことができますね。

さて、帰り道は6/1にオープンした『ovgo B.A.K.E.R』に寄ってきました!店舗名難しい~TT

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アメリカンヴィーガンベイクショップ「ovgo B.A.K.E.R」

アメリカンスタイルのヴィーガンショップで、クッキーやスコーン、マフィンなどを販売しています。イートインもできます。こんな感じ。

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ガーリックペッパースコーンとオートミールレーズンクッキーを購入

卵も乳製品も一切使用していないビーガンクッキー。パサパサしているのかなと思いましたが全く問題なくめちゃくちゃ美味しいです。この3店舗隣には私の大好きな「123ベーグル」もあります。ここも流行っているけど、このお店もきっとすぐ流行ると思う。

私の住んでいるエリアはムロホンエリアとよばれていますが、最近近所に素敵なお店がどんどんできてきています。街の変化が嬉しいこの頃です。

『新時代の江戸前鮨がわかる本 訪れるべき本当の名店』by 早川 光: 鮨にもブームがあるということ

本日は、先日読み終えたこちらの本のレビューです。

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日本橋エリアに住むようになって、よく食べるようになった鮨。日本橋人形町エリアには歴史ある有名店も多く、外食が好きな私たち夫婦は、プレゼンを頑張ったお祝い、長距離を走ったお祝い、(長期休暇の最終日に)明日から仕事を頑張るためのお祝い(?)、などの口実をつけて笑、ちょくちょくお寿司屋さんに通っています。やっぱりお祝いは鮨につきます。

この本にも書いてありますが、日本橋エリアのお寿司(いわゆる江戸前鮨)は、赤酢のシャリで、しょっぱいことが多いです。特に忘れられないのは、『高柿の鮨』でしょうか。もうしょっぱすぎて何を食べているのかわからなくなるくらい笑。家についたら水をゴクゴク飲んでしまいます。でも、不思議とまた無性に食べたくなるんですね。赤酢のしょっぱい鮨が、、、笑。なぜなのでしょうね。

蕎麦つゆも日本橋エリアは圧倒的にしょっぱいお店が多いので(そしてこれも中毒性があり、また無性に食べたくなってしまう、、)、江戸前のものはしょっぱいのかなというイメージを持っていましたが、この本を読んで、江戸前鮨がしょっぱいのは今のブームだということがわかりました。

 

■新時代の江戸前鮨のブーム

・シャリに赤酢を使う

・シャリは甘くせず、塩のみ使う

・おまかせメニューにする(食べたいものをお好みで選べない)

・高い値付けにする(1人3万円以上!など)

 

例えば5-10年前は、砂糖を入れた甘いシャリがメジャーだった時期もあるようです。現在のブームは若い鮨職人さんによってつくられているようですが、面白いですよね。また5年後には違った鮨が流行っているのかもしれない。これからも食べ続けていったら鮨の変化がみられるかもしれないですね。

 

この本にはそのほかにもたくさんの学びがありました。

学び①:鮨はもともとはお茶と食べるものだった

もともと鮨は江戸時代は小さな屋台で立ち食いスタイルで食べるものだったので、ぱっと食べて帰るという食べ方が一般的だったそうです。それは昭和時代もしばらく続き、変化が出てきたのが2000年代中盤くらいから。日本酒ブームや焼酎ブームがあり、美味しいお酒が増えたことで、お寿司屋さんでもお酒を置くところが増えたそうです。それに伴っておつまみも出すお鮨屋さんが増えたとのこと。今はお酒なしのお鮨は考えられないですがね、、、苦笑

学び②:「お好み握り制度」から「おまかせ握り制度」に推移してきている大きな理由は外国人観光客の増加

確かに外国人はお好みで選んでくださいといわれても困ってしまいますよね笑。2000年中盤くらいまでは、お店の半分くらいは「お好み握り制度」を選べるお店があったそうです。今はほぼおまかせコースですよね。

学び③:鮨の価格が上昇しているのはSNSの影響

現在は鮨バブルといっていいほど鮨の価格が上昇してしまっています。これは私も聞いたことがありますが、今は「高ければ高いほど売れる」時代。コース5万円!などと明記して映えるお寿司の写真をSNSでアップすると、それだけで話題になり、お客さんが集まりやすいのだそう。

でも今の鮨の値段は上がりすぎだと、筆者の早川さんは言っていました。私もそれはアグリーです。もう少しカジュアルに食べられるようになったら良いなと思います。

あともうひとつお願いしたいのは、おまかせコースでも良いのですが、量を調整していただけるとありがたいということです。女性は結構多いのではないかと思うのですが、私はコースの途中でお腹がいっぱいになってしまって、最後までたどりつくのが大変なときもあります。カウンターの場で対象にストップというのも言いづらく、また、残してしまうのは大変申し訳ないので、うまく残さず食べれるよう、普通の7-8割の量で調整してくれるお店があると嬉しいなと思います。

さぁ、今夜は待ちに待った『鮨圭太』の日。前回食べたのは3月。またすぐいこうと電話したのですが、予約が埋まってしまっていて、しばらく待ちました。

こちらの対象はまだ若くてチャーミングでとっても素敵なんです。とても頑張っている若手鮨職人の一人だと思います。しっかり味わって食べてきます。

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